約 1,877,523 件
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/257.html
699 :名無しさん@ピンキー 2009/12/14(月) 00 03 14 ID xe0rphgF やんちゃショタのほうに書き込もうとしたら弾かれた。 久々のSS書いて見た。設定とかあんまり覚えてないからあってるかどうか・・・ ちょー短編。 注意男×ショタ。誰得?俺得 キャラ・サモンナイトよりナップ・マルティーニ 「あぅ・・・はぅ・・・」 部屋の中央に置かれているベッドから聞こえる喘ぎ声。 ハスキーボイスが部屋を満たしていく。ベッドには1人の青年と1人少年。 少年は、焦茶色の髪のショートヘアーでまだ幼さが残る年は12歳前後といったところか。 青年は、やや小太りで真っ黒な髪を揺らしていた。 ただ一つ、異様な光景は、二人とも裸で性行為をしている。ただそれだけだった。 「ナップくんはかわいいなぁ。どう?僕のチンコ気持ちいい?」 青年が少年のアナルにペニスを出し入れしながら問いかける。 ナップといわれた少年は瞳に涙をためながらも男を見返す。 「はっ、き、きもちよく・・・はぁ・・ない・・・」 少年が青年の問いかけに答える。 しかし少年のペニスは気持ちよさを肯定するように勃起している。 青年は、少年のペニスに手をかけ、ゆっくりとしごき始める。 「ああああぁああ、やだぁあ、ちんっちん、いじるなあああ」 「気持ちよくないなんて嘘言わないの!ナップ君のチンコおっきくなってるしw」 男の言うとおり少年のペニスからは先走りが出ている。 まるで男からの愛撫に歓喜の涙を流すように・・・。 700 :名無しさん@ピンキー 2009/12/14(月) 00 03 42 ID xe0rphgF 「ほらほらぁ、気持ち良いっていって〜」 男は少年にピストン運動しながら強要する。 しかし少年は必死に耐えていた。 「うぅんん、はぁあ・・・やぁあん」 少年は絶え間なく襲い掛かる快楽に耐え続けた。 引き締まる少年のアナル。びくつく少年のペニス。 少年の限界が近いようだ。だが青年とてそれは同じこと。 「ナップ君、きもちいんでしょ?強情なんだから!」 青年はクライマックスといわんばかりに少年の最奥にペニスを突き立てる。 「あぁあ、でる、ちんちんからでちゃ、でちゃううううう」 「んぅ、僕も限界っ!」 その瞬間少年のペニスから精液が放物線を描きながら少年の顔やお腹をよごしていく。 それと同時に青年のペニスから精液が飛びで、少年の体内に侵入していく。 「今日も気持ちよかったよ」 青年が少年にそう呟く。少年は青年とは反対側を向いたまま横になっていた。 青年は気にせず少年の頭を撫でながら 「仕官学校行きたいんでしょ?・・・なら僕の言うとおりにすればいいんだよ」 青年の正体は帝都屈指の大富豪の息子。少年の父親と青年の父親と深い交流が先祖代々続いていた。 力関係は青年の一族のほうが強い。そうはいっても、少年の一族も同等の力をもっているが・・・。 「僕がパパから頼んであげる・・あそこの士官学校は知ってるから」 いくら大富豪といえど、士官学校に入学するのは難しい。 特にそれが帝都屈指の士官学校ならなおさらだ。 少年は自らの夢のため、青年に身を売ったのだ。 「気持ちいいことしてあげるから・・・これからもね」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94161.html
ショウヒンアンシ(昌嬪安氏) 李氏朝鮮王の系譜に登場する人物。 関連: チュウソウ(2) (中宗、夫) トクコウダイインクン (徳興大院君、息子) 別名: チャンビンアンシ (チャンビン アンシ)
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/163.html
18 :名無しさん@ピンキー:2009/01/18(日) 16 17 47 ID hssX8a7z その日、俺は休日を利用し趣味の温泉巡りのために温泉旅館に来ていた。 閑散とした静かな旅館を選んだはずなのだが……どうやらその思惑を外したようだ。 なぜなら、中学生ぐらいの坊主頭の少年達が20人程泊まっていたのだ。 旅館の従業員に聞いた所、他県の中学校の野球部が合宿と地元の学校を相手に練習試合に来ているとか…。 全くついてない…。せっかくゆっくりできると思ったのに…。 内心がっかりしながらもチェックインし部屋に荷物を置いて早速温泉へと向かったのだった。 この後中学生達が温泉に乱入。思春期の下ネタ中心の会話が始まり、一人だけ残って退出。お兄さんとその残った少年タツヤ(仮)が会話して仲良くなる 下ネタ話にあまり加わらなかったタツヤに相談される。 オナニーって何ですか!? 性教育の始まり&ショタへの目覚め 別の意味への温泉巡りが趣味になる主人公だった…。
https://w.atwiki.jp/wiki8_shota/pages/268.html
艦長日誌 宇宙暦53819.2 探査目標の地球型惑星に到着。 船体バリア形成に必要なシルディオンの天然鉱脈が存在する可能性があり、降下して調査することにした ごつごつした岩ばかりの惑星の上で、銀河艦隊士官の服に身を包んだ二人の少年が、岩壁に開いた洞窟の前に立っている。 「ベテルバーグ艦長、どうやらこの洞窟の奥にシルディオン鉱石が集中しているようです」 色白の少年が探査装置(スキャナー)の表示を見て言った。 「わかった、ベータくん」 艦長と呼ばれたもう一人の活発そうな少年がうなづく。 「でも、艦長って呼ぶなって言ってるだろ?リュカでいいよ。どうせ二人だけなんだし」 彼らの乗るC級深宇宙探査艦「エンノイア」は、重要度や危険度の高くない探検に使われる小型の宇宙船で、クルーはリュカとベータだけだった。 「ですが、艦隊の規律が……」 「んもー、固いなぁ。もっとやわらかーくやわらかーく」 リュカはベータのほっぺたをつまんでグニグニと引っ張った。 「にゃにするんでひゅか」 「うーん、ボディは機械とは思えないくらい柔らかいのにな」 艦隊ではアンドロイド兵が採用されている。ベータもそのうちの一体だった。ちなみに正式名称はDT0928-βという。 人間の士官の中には、アンドロイドを物扱いする者もいるが、リュカはそうではなかった。 外見年齢が近いこともあって、ベータを友人のように思っている。 「OKかな?ベータくん」 「……わかりました、リュカさん」 「よし、じゃあこの中に潜ってみるか。レアもののテトリオン鉱石の鉱床が見つかったら大手柄だ」 意気揚々と洞窟に入っていくリュカの後を、ベータはやれやれといった様子で付いて行った。 「わあ、これはすごいな」 最深部まで到着すると、そこには広大な地底湖が広がっていた。 水は不思議なエメラルド色に光っている。シルディオンが溶け出している証拠だ。 「このあたりの岩は全部シルディオン鉱石のようです」 「純度を調べてくれる?鉱床の広がり具合と埋蔵量の見積もりも」 「わかりました」 ベータはスキャナーとデータリンクし、演算を始めた。 「それにしてもきれいだな。バーチャルデッキのデータに保存しておこうか……ん?」 急に水面が波打ち始める。 「なんだ?うわっ!」 いきなり蛇のようなにょろにょろした物が多数飛び出してきた。 リュカは慌ててブラスターガンを構える。 やがて、湖の底から醜いヒキガエルのような巨大な化け物がのっそりと姿を現した。 蛇に見えたのは、化け物の身体中から生えている触手のようだ。 「知的生物には見えないな」 「たしかにグロテスクですが、かといって危険な生物とは限りませんよ」 「いや、ボクには分かる……こいつはヤバい」 化け物の4つの瞳は、明らかに獲物を狙う目をしている。リュカの本能がそう感じていた。
https://w.atwiki.jp/tegakimad/pages/38.html
あいうえお
https://w.atwiki.jp/tyatya801/pages/19.html
※お絵かき掲示板にある手繋ぎラスバラにビシバシッと 妄想が湧き出したものです。yunさま、不快になったらごめんなさい。 「正五郎たちが戻って来たぞ、撤収ー! 撤収ー!!」 ニワトリたちの引きつけ役だった誰かの叫びが、小屋の中で響き渡った。 掃除役の皆が慌てて出口に向かって走り出すのを見て、 バラバラマンも急いでその後を走る。 「うあっ!?」 誰かが置いて行った箒だろう。 思いきり躓いて、前のめりに倒れる。 小さな叫びは、巨大ニワトリたちの足音にかき消され、 逃げることに必死な同級生たちは背後を振り返るなんてこともなかった。 慌てて、箒を持って、大きな草陰に飛び込むのと同時に 自分の次に後ろを走っていた女子が、小屋の鍵を閉めるのが見えた。 気が立ったニワトリたちが網にガンガンとぶち当たる音が聞こえる。 しばらく、小屋を出ることはできそうもない。 二本の箒を抱きしめて、座り込む。 怖い。寂しい。誰か、気づいて。 ぎゅっと目を瞑って、少しでも早くこの轟音が収まることを、 誰かが助けに来てくれることを祈った。 ……掃除の後はまだしばらく休み時間が残っている。 クラスのまとめ役であるリーダーは粗雑で乱暴で、 とてもじゃないが地味で目立たない自分の不在に気づくようには見えなかった。 バラバラマンは、誰か、誰か、と心の中でひたすらに呼びかける。 それでも、顔を思い浮かべられるほど親しい友人は、彼にはいなかった。 (こんな体質じゃなかったら、 僕がいないことに誰か気づいてくれたかもしれないのに) 息を殺して、乾いた地面に視線を落とす。 一人ぼっちはあまりにも心細くて、ぐるぐる回る思考はひたすらに暗く沈んでいく。 (ああ、もしかしたら僕がいるのをわかってて、置いて行ったのかもしれない) 視界がぼんやりと滲むのがわかって、服の袖で強く目を擦った。 幼いころから苛められて育った自分が学んだことは、 泣いても誰も助けてくれないし、むしろ喜ばせるのだということだけだ。 (そういえば、最後に出て行った子は、僕のトゲで怪我をしたことがあるじゃないか) もしかしたら、もしかしたらと嫌な想像が心を締め付ける。 気づけば正五郎たちの荒い鳴き声や金網の金属音はなくなっていた。 寂寂とした飼育小屋で、バラバラマンは更に縮こまって身を隠した。 どれぐらいの時間が経っただろうか。 時計はないが、それでも、さほど時間は経っていなかったと思う。 静かになったニワトリたちが、再び活発に動き出したのだ。 小屋を閉めてから彼らがどんなことをしているかなんて知らない。 それでも、彼らが興奮して、何かを探しまわるように小屋中を闊歩しているのが音でわかった。 バラバラマンは草の根元にできるだけ身を寄せた。 とてもじゃないが、彼には動き回って逃げる勇気は無かった。 何匹かのニワトリが、とうとうこちらに向かってやって来た。 恐怖と緊張で荒くなる呼吸を押し殺し、歯の根が鳴りそうになるのを食い縛ってやり過ごす。 時間にして数秒。 くいとおもむろに頭を下げたニワトリと、目が合った。 「…………ッ!!!!!」 「コケーッ!!」 ニワトリが『いたぞ』と言わんばかりに叫ぶ。 先ほどまで地面に張り付いたように硬直した足だったが、 かろうじて走ることには成功した。 「やだっ、こっち、来るな!」 ニワトリの合図を皮切りに、他のニワトリたちがどんどん集まってくる。 今にも縺れそうな足で、開けた道を駆け抜ける。 けれど、十数匹いる彼らとたった一人の自分とでは、追いかけっこも話にならない。 一匹のニワトリ(特別大きいから、こいつは正五郎だ)が、 行く手を阻むように目の前に立ちふさがった。 後ろからは他のニワトリたちが追いかけてくる。 鋭い嘴が狙いを定めるように揺れる。 頭が真っ白になって動けなくなったバラバラマンに対して、 正五郎は、にやりと、笑ったような気がした。 「こっちだ!!」 ぐいと左手をひっぱられた。 倒れそうになる体を何とか足で踏ん張って、そのまま手が引かれるままに走り出す。 いきなり現れた何かに、視界も思考もぐらぐらで全くついていけなかったけれど、 背後で土が抉れた音は、何故か鮮明に聞こえた。 手の引かれるままに、バラバラマンは、出口の扉に連れて行かれた。 外から鍵がかけられていると言おうとしたが、 手の主がドアノブに手をかけると、あっさりと扉は開いた。 彼は鍵をかけなおすと、バラバラマンの手を握ったままずかずかと歩き出した。 持っていた箒も無理やり奪われて、近くの壁に置き去りにされた。 少し落ち着いて、バラバラマンは手の主が誰なのか、やっと認識できた。 「あ、あの、ラスカル君。どこに、行くの」 名前を呼ばれてぴくりとラスカルは反応した。 目つきの悪い顔をこちらに向けて短く一言。 「膝怪我してるから、保健室」 いつも鞭を持って歩くラスカルの悪名を、バラバラマンはよく知っていた。 実際同じクラスになってみて、彼がリーダーと呼ばれる様を見て、 その噂は随分と脚色が入っていることも知っていたが、それでも、やっぱり怖かった。 「………悪かったな、危ない目にあわせて」 そんな彼が、バラバラマンの怪我を心配して、ひそりと謝った。 予想もしない展開に目を見開いて驚く自分に、ラスカルはいつもの 騒がしい大将のような口調ではない、どこか大人びた声で話を続けた。 「置き忘れの箒取りに行って、逃げそびれたんだろ。 お前、凄いな。一人であの小屋に残るなんて」 誰からも凄いなんて言われたことがないのに。 なのに、ラスカルは真っすぐな目で自分を見て、優しく笑いかけてくれて。 本当は外に出すつもりじゃなかった心の内も、いつの間にか吐き出していた。 「……っとは、すごい、怖くて」 「ああ」 震えた小さい声も、彼はちゃんと受け止めてくれる。 「誰も、気づいてくれないんじゃ、ないかって、不安、で」 「ちゃんと気づいたぞ」 ラスカルは、繋いでいた僕の手を更に強く握りしめた。 絶対、血が出てるし、痛いし、手を離したいはずなのに。 「頑張ったな、バラバラマン」 掌にじわりと伝わる温かさに、僕はどうしようもなく泣きたくなった。 久々に来たらこんな萌えSSが!恐縮です… -- yun (2008-08-02 19 25 16) 途中で投稿してしまいました;二人とも可愛すぎる…!ラスカルが先生かっこいいですね~! -- yun (2008-08-02 19 31 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4691.html
しよたれんP【登録タグ 作し 作しや 作り手】 【ニコニコ動画】ショタレンPカバー曲リスト 特徴 主に鏡音レンにカバー曲を中心に歌わせている。初投稿は2008年6月1日。 初投稿時からレンのGENを下げショタ声で歌わせており、それがP名の由来になった。 カバー曲「何度でも」の投稿の際に自身がタグをロックした。 作品は実際の子供を歌唱モデルとしてる事が多く、わざとテンポをずらしたり意図的にうまく歌わせないなどして実際の子どもが歌っているようなリアルさにも拘っている。 カバーしている曲は女性曲が多く、歌謡曲・アニソン・童謡・ポップスの古い曲から最新曲までと幅広い。 また、本人はレンに拘っており、カバーする曲がデュエットやツインボーカル曲であった場合、普段使っているレンとGENを変えたもうひとりのレンで「W(ダブル)レン」というスタイルを確立し、あくまでもレンだけで製作する徹底ぶりを見せる。 過去の作品にはリアル少年と鏡音レンでデュエットさせた作品があり、新しい取り組みにも精力的であったが現在その動画は視聴不可となっている。 リンレン以外では「がくっぽいど」「初音ミク」を所有。 カバー曲の「サライ」では初めてミクとリンを使用した。レン以外の調教も評判はよかったがそれ以降はミクやリンは作品に使われていない。 リンク 曲 まだ曲が登録されていません 動画(主に再生数・マイリスト数・コメント数が多いものを6つ) コメント 初投稿です。あとどうしよ…。 -- 名無しさん (2009-03-25 15 45 23) どこかの聖人さまありがとう。あんたいい人だよ……! -- 名無しさん (2009-03-25 21 41 54) ドリカムのカバーがすごく可愛い♪ 萌え死ぬ。 -- 名無しさん (2009-03-27 16 30 50) コメントの消されようが凄い orz -- 名無しさん (2009-04-12 14 03 06) ↑だって消されてもしょーがないコメントばっか。ただ消さなくていいコメントもあると思うんだけどなー -- 名無しさん (2009-04-12 15 32 05) ↑編集履歴の中から消さなくてもいいと思われるコメントを復活させておきました。ただ、今度からはPと全然関係ない慣れ合いとかはやめて下さいね。 -- 名無しさん (2009-04-12 15 36 16) レン君のキューティハニーは萌え♪ -- 名無しさん (2009-09-06 20 50 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/122.html
90 :1:2008/10/06(月) 00 43 57 ID YnbxVNZ0 「や、やめ……っひぅうん!」 用具倉庫に淫らな声が響く。 薄暗く黴臭い倉庫にそぐわないその声は、バスケ部のユニフォームを着た一人の少年から発されていた。 「ひぁっ、あぁ…っんんぅ……!」 後ろから大柄で体格のいい、こちらもまたバスケ部のユニフォームを着た男に 少年は覆いかぶさられ、ユニフォームの中をまさぐられていた。 「いや、だっ、も……、伊藤…ッ」 「本当に嫌なんですか、秋穂先輩?」 「アッ、あああぁん!!」 「こんなに乳首勃起させてるくせに」 クスクスと耳元を刺激するその声に、 「秋穂先輩」と呼ばれた少年――上屋秋穂はびくりと身体を震わせた。 先輩とは言うものの、その童顔で愛くるしい顔は小柄な身長もあいまって小学生でも通用するくらいだ。 一方の伊藤弘介、秋穂より一つ年下の十六ではあるが、発育がいいのか秋穂の数倍体格がいい。 顔も爽やかなスポーツ少年、といった風だが、今している行為はそれとは程遠いものだった。 ユニフォームをたくしあげられ、空気に晒される感覚に秋穂の勃起乳首はより敏感になってしまう。 顔を赤くしてそれを見つめる秋穂の瞳は熱と期待で潤み、ゆらゆらと揺れていた。 以前は小さく小粒のようだったそれも、時間をかけて調教され弄られまくった結果、 ぷっくりと肥大していやらしい色に染まるようになってしまった。 後ろから延びてくる骨張った大きな手にそんな乳首が好き勝手弄られる様は とても淫靡で秋穂は目を離せなくなってしまう。 「秋穂先輩のおっぱい、もうこんなコリコリ…、やらしいなぁ」 「あぅっ…ふぅん……っ」 「どうせ練習中もユニフォームに擦り付けて気持ち良くなってたんでしょう?」 「や…っち、ちが……ぁ!」 親指と人差し指に挟まれた勃起乳首をシュッ、シュッと扱かれ、秋穂は腰を震わせた。 扱かれた後はくりくりと捏ね回すように弄られ、掌で先端だけを刺激するように擦られる。 もどかしいような、それでも下半身を疼かせる快楽に秋穂は顔を蕩けさせた。 「ほら、正直に言えよ」 「…っあひ、ぃ……、だ、だめ、ちくび擦っちゃらめぇ…っ」 口調が変わった後輩にも気付かないように、 秋穂は調教されて作り変えられた乳首への刺激に夢中になっている。 弘介はそんな秋穂を見てクスリと笑うと、 今まで遊ぶような刺激しか与えていなかった乳首をぎゅうっと引っ張ってやった。 「いっ、いやあああぁぁ!! いっ、痛い、いたいよぉ!!」 「……痛い? 先輩、違うよ。気持ち良い、でしょ?」 「いやっ、いやぁ! やめて、離してえぇ!」 「離して欲しかったら正直に言えよ、ホラ! ユニフォームにビンビンに勃起した乳首擦り付けて気持ち良くなってましたって!」 「っぁ、ひ…、っき、気持ちよくなってましたぁ! ユニフォームに乳首擦り付けて気持ちよくなってましたぁ……っ 扱かれたくて擦られたくて欲情しちゃいましたぁっ! 淫乱で後輩にめろめろな先輩でごめんなさいぃ……っ」 ぽろぽろとそのつぶらな瞳から涙を溢れさせながら言う秋穂を見て、 弘介は強く乳首を引っ張っていた手を離した。 強すぎる刺激に乳首は紅く腫れ上がり、ふるふると怯えるように震えている。 「先輩、今度からはちゃんと最初から正直に言うんだよ?」 「っふぇ、ぅ…うん……ご、ごめ…なさい…っ」 やわやわと宥めるように脂肪のついていない胸を揉みしだくと、 秋穂が甘えるように顔を後ろへ向けて擦りよってくる。 弘介はそんな秋穂を抱き上げて向かい合わせにすると、 剥き出しになったままの乳首へちゅうっ、と吸い付いた。 91 :2:2008/10/06(月) 00 47 02 ID YnbxVNZ0 「あっ!す、吸っちゃだめぇ……!おっぱい出ないからぁ…っ」 紅く腫れ上がった乳首へ優しく舌を絡ませて吸い付くと、 いつもより感じるのか秋穂がびくびくと華奢な身体を震わせる。 「いやっ、いやぁ……!あきほ男の子なのにっ、男の子なのにちくび感じちゃうのぉ…っ!」 れろれろと両方の乳首をなめ回し、吸い付いて甘噛みをする。 先程までの乳首への痛みで敏感になっているのか、優しく舐めれば舐めるほど感じてしまうらしい。 空いている乳首の先端を指先でくるくる刺激してやると、 唾液塗れになっているせいかヌチャヌチャといやらしい音がする。 焦らすように人差し指と中指で乳輪を上下に擦り、充分焦らした後で乳首を弾いて爪を立てる。 片方を口で、空いている方を手で、それぞれ違う刺激に秋穂は声を上げ、 縋り付くように弘介の頭を抱き抱えた。 「っあ、秋穂らめになっちゃうっ、らめになっちゃうからぁ! ちゅうちゅう吸われたらまた乳首らめになっちゃうのぉ…っ! もう恥ずかしい乳首にしないれぇ……!!」 弘介はその言葉にじゅうっ、と一際強く乳首に吸い付き、 焦らすように触れていたもう片方を再度強く引っ張った。 「……ひっ、ひあああぁぁ!!」 びくんびくんと大きく秋穂の身体が震え、足先がピンと突っ張る。 一瞬緊張したように力が入り、直後しな垂れかかるように秋穂が弘介の逞しい身体へ抱き着いた。 じわぁ、とユニフォームの股間部分の色が濃くなり、秋穂が蕩けたような顔でうっとりと呟く。 「ち…ちくびでイっちゃったぁ……、ザーメンびゅるびゅる射精ちゃったよぉ……」 「ははっ、先輩恥ずかしくないの?こんなおもらししたみたいなシミつけちゃって」 弘介は秋穂を後ろのマットへ俯せにして倒すと、 躊躇いもせずにユニフォームを下着ごと脱がしてしまう。 ぷりんとしたお尻に、自分の白濁にまみれた秋穂の包茎ペニスや菊門があらわになる。 秋穂が羞恥で足を閉じようとするが、間にある弘介の身体がそれを許さない。 尻たぶを割ってよく熟れた菊門を見れば、期待でヒクヒクと震えている。 親指で穴を弄ぶように開き、くにゅくにゅと擦り合わせると、纏わり付く白濁がぷちゅんと音を立てる。 「や、やぁ…っだ、だめ、だめ、ここじゃだめぇ……」 「何言ってんの、熱くて濃い俺のザーメンケツ穴にびゅるびゅる注いで欲しいくせに」 「あっ、あっ、あぁっ」 秋穂の言葉に弘介がガチガチにそそり立ったペニスを尻の間に擦り付けると、 弘介のいやらしい言葉も相まってかゾクゾクと秋穂の背中が快感で震える。 カリの部分で尻穴をぐりぐりと擦られ、皺が拡げられてしまう。 入口が捲れて紅い肉を覗かせると、垂れてくる精液がぶちゅぅ…とそれをいやらしく白濁に染めた。 「だ、だめぇ…! 秋穂おかしくなるっ、おかしくなっちゃうぅ…っ! お家帰ったらいくらでも秋穂のこと好きにしていいからぁ…っ ここじゃだめ、だめなの、おほおおおぉ!!」 秋穂の懇願を無視するように弘介はそのまま亀頭を挿入する。 毎日毎日男根をずっぷりと受け入れているそこは、 慣らしておらずとも何の苦もなくペニスの侵入を許してしまう。 かといって緩いわけでもなく、そこはいつ犯そうともきゅうきゅう締め付けてくるわけなのだが。 「ひ、ひうぅ…っや、やだあぁっ何でっ、なんで奥まで突っ込んでくれないのおぉ……ッ!」 弘介が勝手に動き出そうとする秋穂の腰をがっちりと掴み、亀頭だけをその小さな穴に出し入れする。 一番太い部分を挿入されて、秋穂の菊門が目一杯に拡げられる。 ぷちゅ、ぶちゅん、と音が立ち、 皺を拡げられた小さな穴が奥まで欲しいと言わんばかりに亀頭へ吸い付く。 焦らすように出し入れする度、いやらしく紅い肉壁が捲れては吸い付くように引っ張られた。 「いれてっ、いれてえぇ! 奥までいれへくださひいぃぃ!」 「ここじゃ駄目なんじゃなかったっけ?」 「ダメじゃな、だめじゃないれすうぅ! ごめんなさいっ、わがままゆってごめんなさひいぃ~っ! もういわなひからっ、いつでも秋穂のケツ穴つかっていぃからあぁ……っ!」 「秋穂、欲しいの? 後輩チンポこの淫乱なケツマンコに欲しい?」 「ほしいっ、ほしひいぃぃ!! 秋穂の淫乱な奴隷ケツマンコっ、ご主人さまのおっきいチンポ奥までほしがってゆのおぉ! ズポズポ熱いの奥まで突っ込んでえぇ!! っあ! あはああああ!!」 92 :3:2008/10/06(月) 00 49 18 ID YnbxVNZ0 秋穂の希望通り弘介の太くて硬いチンポがずっぷりと奥まで挿入され、 落ち着く間もなく激しいピストンを開始される。 秋穂の小柄で華奢な身体を揺さ振り、 壊れてしまいそうな勢いで抜き差しされる快感に秋穂はひっきりなしに甘い声を上げた。 「あっ、あっ、あっ、あぁんっ、ぁ、秋穂イキっぱなしなのぉ! ご主人さまのオチンポ気持ちよすぎるのおぉぉ!!」 揺さ振られる度ぷるんぷるんと揺れる秋穂の包茎ペニスの先端から、 どぷっ、どぷっ、と勢いのない精液が溢れてはマットに飛び散っていく。 乳首イキをしてからまったく触れられていない秋穂のペニスは、 弘介の熱くて硬いペニスで前立腺を擦られる度に精液を溢れさせてしまう。 所謂トコロテンの状態で、普通ならばもどかしい快楽も今の秋穂にはケツ穴ファックの一つのスパイスに過ぎない。 「はっ、はああぁん…ッ! あっ、あっ、あっ!ご、ご主人しゃま、あきほのケツマンコもっとぐちゃぐちゃにしてくらさいっ、 あきほのケツ穴ッご主人さま専用にしてくらさひいぃぃっ」 ――ずぽっずぽっずぽっ! ――ずぶちゅるるる……ッ!! 「あっ、あーーー…っ! ゆ、ゆっくり抜くのらめっ、らめえぇぇ!! きもちよすぎりゅのっ、あきほダメになっちゃふうぅ…!」 中に中にと持って行かれそうになるのを振り切ってゆっくり抜いていくと、 食いついてくるように肉壁が吸い付いてくる。 ギリギリまで引き抜くと紅く腫れ上がった肉壁が捲れ、てらてらと濡れ光っている。 弘介はそのまま一気に秋穂の直腸まで犯すように突き刺した。 「ふうぅっ、あううぅぅうッ!!」 弘介は秋穂の震える細腰をがっしりと掴むと、 今度は前立腺ばかりを目掛けて亀頭で押し潰すように擦り付ける。 するとペニスから精液をだらしなく溢れさせながら、 秋穂の中が小刻みにキュッキュッと一際強く締め付けてくる。 掴んでいた腰から脇腹あたりまで抱き上げるように撫で上げると、 ゾクゾクと秋穂が快楽に震え上がっては呂律の回らない喘ぎ声を出す。 「こ、壊れちゃ、あきほ壊れちゃふうぅ…っ!! はやく、早くご主人しゃまの熱くてぷるぷるのザーメンくださひ! あきほもうずっと前からイキっぱなひらのぉ!もう壊れちゃふからあぁぁ!!」 パンパンと肌がぶつかり合う音が閉め切られた用具倉庫に響き渡り、 激しい出し入れをされている秋穂の菊門から ぐちゅんぐちゅんといやらしい音と共に腸液と先走りが混ざったものが溢れては飛び散っていく。 秋穂はその可愛いらしい顔を快楽に歪ませて絶え間無いこのセックスに頭を蕩けさせた。 「…っそろそろ、射精すからなっ、秋穂のケツマンコに妊娠するくらいのザーメン注ぎ込んでやるよ!」 「あっ、あぁっ! くださひっ、あきほの奴隷穴にご主人さまのあつぅうい こってりザーメンたくさんどぴゅどぴゅしてくださひいぃぃ!! あきほ妊娠させてぇえ!赤ちゃん孕ませてくださいいぃ!」 ――どぷっ、どぴゅるるる! ――ごぷっ、ぶぴゅ、びゅうううぅーー!! 「……あぅっ、ああ、いっぱい、いっぱいぃ…… お腹あついの、ご主人さまのこってりザーメンでいっぱいぃぃ…… っ…ひうぅう!? だっ、だめぇ! 射精しながら動いちゃだめぇ!! や、やあぁっ、まだ射精てるっ、まだ射精てるのおぉぉ……ッ!?」 ――びゅるっ、びゅるっ、びゅぷうぅっ ――どぷっ、どぷぅっ、ぶぷっぶじゅるぅぅ……っ 中にあるペニスが一際大きくなったかと思うと、 根本からせりあがってきた精液が先端の鈴口から勢いよく直腸へ叩きつけられる。 その夥しいほどの量に秋穂がうっとりしたのもつかの間、 弘介がまだ精液が出ているにも関わらず動き出したのだ。 それは先程のような激しいものではなく、 まるで精液を秋穂の肉壁に染み込ませるように擦り付けるようなもので、 秋穂はまたすぐにうっとりとその快楽に身体を震わせた。 93 :4:2008/10/06(月) 00 51 47 ID YnbxVNZ0 「あっ、あっ、あうぅ……こ、こんなにされたら秋穂男の子なのにほんとに孕んじゃうぅ…… 年下で後輩のご主人様に子種たくさん種付けされちゃったのおぉ……」 弘介は秋穂のがくがくと震える膝裏を持ち上げると、 抱き抱えるようにしてその俯せの身体を抱き起こした。 足を広げてやると、逆流した精液が出口を求めて秋穂を菊門からぶぱっ、ぶびゅぅう! と下品な音を立てて溢れかえる。 とろとろと秋穂のペニスからは未だに精液が勢いもなく垂れ流され、マットをびちゃびちゃに汚していた。 弘介はゆっくりと秋穂の中からペニスを引き抜くと、 それ以上精液を溢れさせないように肛門に力を入れて締め付けるよう命令してから、 精液を垂れ流すペニスもそのままに下着とユニフォームを穿かせてやる。 「秋穂先輩、帰るまでちゃんと零さないで、おもらしもしなかったら好きなだけ犯してあげるよ」 「え……、」 そう耳元で囁く弘介に、秋穂は蕩けるほど甘ったるい可愛い笑顔で頷いた。 「が、頑張る、から……、絶対、だからな」 秋穂がそう言いながらふらふらの足で立ち上がった瞬間に、 ごぽっと中にある精液がみっともなく溢れ出しそうになったものの、力を入れてそれをやり過ごす。 弘介に支えられながら、秋穂はいやらしい臭いで充満した用具倉庫を出たのだった。 おわり
https://w.atwiki.jp/gods/pages/105720.html
マクシミリアンアンドレアスフォンバーデン(マクシミリアン・アンドレアス・フォン・バーデン) イタリアのトスカーナ大公の系譜に登場する人物。 バーデン辺境伯、ツェーリンゲン公。 関連: ベルトルトフォンバーデン (ベルトルト・フォン・バーデン、父) セオドラティスエラザスケザニアス (セオドラ・ティス・エラザス・ケ・ザニアス、母) ヴァレリーイザベレマリーアンナアルフォンサデジデリアブリギッテゾフィアトマジアフーベルタヨーゼファイグナティア (ヴァレリー・イザベレ・マリー・アンナ・アルフォンサ・デジデリア・ブリギッテ・ゾフィア・トマジア・フーベルタ・ヨーゼファ・イグナティア、妻) マリールイーゼエリーザベトマティルデテオドラツェツィーリエザーラシャルロッテ (マリー・ルイーゼ・エリーザベト・マティルデ・テオドラ・ツェツィーリエ・ザーラ・シャルロッテ、娘) ベルンハルトフォンバーデン (ベルンハルト・フォン・バーデン、息子) レオポルトマックスクリスティアンルートヴィヒクレメンスフーベルト (レオポルト・マックス・クリスティアン・ルートヴィヒ・クレメンス・フーベルト、息子) ミヒャエルマックスアンドレアス (ミヒャエル・マックス・アンドレアス、息子) 別名: マクシミリアンアンドレアスプリンツフォンバーデン (マクシミリアン・アンドレアス・プリンツ・フォン・バーデン) マクシミリアンアンドレアスフリードリヒグスタフエルンストアウグストベルンハルト (マクシミリアン・アンドレアス・フリードリヒ・グスタフ・エルンスト・アウグスト・ベルンハルト)
https://w.atwiki.jp/syota_renkei/pages/16.html
17 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 06 50 (・∀・)る 18 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 24 32 (・∀・)ぅ 19 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 25 09 (・∀・)は 20 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 26 31 (・∀・)し 21 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 29 45 (・∀・)ょ 22 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 35 04 (・∀・)た 23 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 42 47 (・∀・)? 24 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 43 29 (・∀・)は 25 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 19 43 53 (・∀・)い 26 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 20 37 23 (・∀・)る 27 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 21 14 45 ぅ 28 名前: (・∀・)は 投稿日: 2005/10/04(火) 21 17 47 (・∀・)←ごめん忘れてたorz 29 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 21 25 44 (・∀・)し 30 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 22 29 42 (・∀・)こ 31 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 22 56 10 (・∀・)た 32 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/04(火) 23 09 35 (・∀・)ま 33 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/05(水) 00 00 25 (・∀・)ぶ 34 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/05(水) 00 12 43 (・∀・)り 35 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/05(水) 03 43 05 (・∀・)L 36 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/05(水) 04 08 14 (・∀・)O 37 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/05(水) 06 56 11 (・∀・)V 38 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/05(水) 07 02 02 (・∀・)E 75 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 18 10 39 こうなったら、いつものみんなの連携でるぅをここに召喚するぞ! という訳で (・∀・)る 76 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 18 26 11 (・∀・)ぅ 77 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 18 27 28 (・∀・)は 78 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 18 27 49 (・∀・)は 79 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 18 33 33 連携失敗なのでしばらく召喚できませんw 80 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/06(木) 19 00 01 連携失敗してもるぅはショタだからどうにかなるだろう。 106 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/07(金) 17 24 40 よし!今日も連携でるぅちゃまを召喚しよう!今日は成功させるぞw (・∀・)る 107 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/07(金) 17 36 42 (・∀・)ぅ 108 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/07(金) 17 37 59 (・∀・)は 109 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/07(金) 17 48 31 (・∀・)しょた神様でIEのお気に入りに女装少年サイトがたくさんある。 110 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/07(金) 18 55 45 (・∀・)それを毎日 111 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/07(金) 19 00 46 (・∀・)笑顔で閲覧し、その後 112 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/07(金) 19 22 58 爽快な気分でブリジットに(*´д`*)ハァハァしながらうらいたにレスする 113 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/07(金) 20 31 26 (・∀・)その後、男の子が居ない憂さ晴らしにぬこのしっぽを弄びながら 135 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 18 13 49 (’∀’)る 136 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 20 02 35 (’∀’ ぅ 137 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 20 07 02 ( ∀ は 138 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 20 09 30 ショタだからショタであってショタっぽくショタショタしてて翔太 140 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 21 41 57 ( ´゚д゚`)る 141 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 21 56 56 ( ^ω^)ぅ 142 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 22 25 25 (* ω )が 143 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 22 35 06 い( A`ъ)ъ 144 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 23 08 48 (・∀・)ん 145 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/08(土) 23 17 00 (;^ω^)P…P… だめだ、俺ではPの後にOを付ける事は出来ない… 146 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 00 27 19 いや、きっとPOではなくちがうものが入るんだ… これは… 144の…挑戦だ…!! ↓下の人たのむ 147 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 01 20 03 るぅがインヴァイトヘルに合わせて跳ねダッシュ 148 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 01 39 20 それだ!!! 158 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 23 25 02 ( ^,_ゝ^)る 159 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 23 33 04 ( ^,_ゝ^)ぅ 160 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 23 44 20 (・∀・)を 161 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/09(日) 23 58 15 香川でるぅが大暴走 鰤で53人も逝かせちゃってるよ(*ノノ) 162 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 01 13 17 そんかわり のれぅは鰤でイきまくり 166 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 12 08 19 ( A`)る 167 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 12 12 05 (;´Д`)ぅ 168 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 12 15 49 (・∀・)は 169 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 12 17 25 (´・ω・`)し 170 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 12 19 21 (’∀’)ょ 171 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 12 23 03 ( A`)た 172 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 12 24 55 (^ω^)で 177 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 15 59 04 次は成功させる!! (;^ω^)る 178 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 16 00 49 _、_ ( , ノ` ) う 179 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 16 01 07 デコっぱち! 188 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 22 21 16 よし、連携だ! (・∀・) るぅはしょ 189 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 22 29 39 ( ゚∀゚) じょ! 190 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/10(月) 22 39 43 OKつまり、実録『処女はお姉さまに恋してる』ってわけだな(´_ゝ`)b 192 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/11(火) 03 06 52 連携が失敗することに面白さを見出した自分は勝ち組。 (・∀・)る 193 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/11(火) 03 12 27 ぅが男の子をさらって離れに閉じ込めて×××なことや○○○なことをしてるって 地球に優しい方が言ってたかもしれないし言ってないかもしれないショタ 201 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/11(火) 12 12 06 るぅちゃまがアドバイス(なのか?w)くれたから、早速新連携の開始!これでるぅちゃまを早漏れにしてやりまっせw貴様もコイチンコを見習え!www (・∀・)るぅ 202 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/11(火) 12 40 41 (・∀・)はし 203 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/11(火) 12 58 33 (・∀・)ょた 236 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/12(水) 22 36 11 (・∀・)るぅはショ 237 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/12(水) 22 36 40 鰤をみんなのまえで扱うときはクールに。 でも2人っきりのときはデレデレ。 るぅちゃまはきっと ク ー デ レ 238 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/12(水) 22 44 28 痛々しいので自演連携 タ 490 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/23(日) 12 09 21 のれぅは 491 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/23(日) 12 12 38 ショー コラ 502 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/24(月) 00 31 47 馬鹿なっ 503 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/24(月) 00 48 02 るぅはっ 504 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/24(月) 01 07 17 しょたっ 525 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 12 17 08 シ ョ 526 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 12 39 06 ウタ 527 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 13 03 06 ロウ 535 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 22 06 35 のれ 536 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 22 08 10 ぅはしょた 537 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 22 11 11 それは 538 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 22 12 18 定説ですが 539 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 22 29 37 しかし 540 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 23 11 31 本人は 541 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 23 18 19 それを 542 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 23 29 30 自覚 543 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 23 53 29 し 544 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/25(火) 23 55 00 て 677 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/31(月) 23 06 47 し 678 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/10/31(月) 23 18 12 ょ 679 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/01(火) 00 19 24 う 680 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/01(火) 00 20 12 じょ 681 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/01(火) 00 29 52 異議あり! 730 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/03(木) 19 34 50 し 731 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/03(木) 19 53 31 た 732 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/03(木) 20 00 37 る 789 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 20 58 52 る 790 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 21 01 00 ぅ 791 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 21 34 47 は 792 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 21 35 59 シ 793 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 21 59 16 ょ 794 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 21 59 28 ょ 795 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 10 36 た 796 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 12 53 で 797 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 18 06 少 798 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 26 43 年 799 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 26 50 年 800 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 28 27 様 801 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 28 44 が 802 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 31 17 大 803 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 35 03 好 804 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 37 17 き 805 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 38 24 な 806 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 39 58 ん 807 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 41 21 だ 808 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 42 56 っ 809 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 44 49 て 810 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 46 24 さ 811 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/07(月) 22 50 51 るぅはしょょたで少年年様が大好きなんだってさ 随分長いな 844 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/08(火) 23 20 31 る 845 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/08(火) 23 24 14 ぅ 846 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/08(火) 23 36 17 は 847 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/08(火) 23 53 01 し 848 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/08(火) 23 58 05 た 849 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 00 02 20 ご 850 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 00 08 46 す 851 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 00 18 33 ろ 855 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 12 32 25 る 856 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 12 43 43 う 857 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 12 46 01 は 858 名前: るぅ ◆mF8BBK4jWU 投稿日: 2005/11/09(水) 13 25 40 一般人 859 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 13 29 32 工エエェェ(´д`)ェェエエ工 860 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 13 45 55 ( ゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚) (つд⊂)ゴシゴシ _, ._ (;゚ Д゚) 861 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 14 06 49 855 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 12 32 25 る 856 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 12 43 43 う 857 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 12 46 01 は 858 名前: るぅ ◆mF8BBK4jWU 投稿日: 2005/11/09(水) 13 25 40 一般人 i / " ̄ ̄ヾi | | ,,,,,_ ,,,,,,| |r-==( 。);( 。) ( ヽ __).. } ,____/ヽ ー== ; ほほうッ ほうほう、それで? r "ヽ t、 \___ ! / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒` 、__ / / /r | {  ̄ ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | " ー‐‐--- i /  ̄ ̄ ̄ヾi l | | ,,,,,_ ,,,,,,| | |r-( ・ );( ・ )-| ( ヽ (__).. } ,____/ヽ -==- / r "ヽ t、 ヽ___/ / 、、i ヽ__,,/ / ヽノ j , j |ヽ |⌒` 、__ / / /r | {  ̄ ー-、,,_,ヘ^ | ゝ-,,,_____)--、j / \__ / | " ー‐‐--- 862 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 14 11 50 |あ~進路指導員のフサブツ先生だ。 _________ |ママンさんにお願いがあるんだが… |うちの生徒のるぅの事で… ∧,,∧ ∠ ミ ∴゚д゚彡  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ ∴ 彡 / |_\/_| ヽ ミ | 。| □| 彡 ミ | 。| | 彡 / _ ミ | 。| |ヽ つ □||□ |\⊂ノ ヽ⌒_⌒\ ̄\ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | \ ⌒ ⌒ \ | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| .| | | ̄| ̄| ̄| ̄| ̄| | | 863 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/09(水) 14 41 05 858 BAD JOB !! バットジョブ!! ∩_∩ ∧_∧_(_゚A ゚ )_ _∧_∧ バットジョブ!! _ ___( ゚A ゚ (__( 、E)(ヨ, )_) ゚A ゚ )___ (ヨ, )_;_ ̄ ̄ ,ノ ヽ ∪ |∪ (ヨ, )_) ∪ / / \ ヽフ / ̄∪ 864 名前: るぅ ◆mF8BBK4jWU 投稿日: 2005/11/09(水) 15 56 26 反応しすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww にっき書こにっき 876 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/10(木) 03 17 24 875 ヒント:日本語 。 877 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/10(木) 11 02 59 4 878 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/10(木) 11 27 46 f 879 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/10(木) 11 54 03 d 880 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/10(木) 12 26 28 9 881 名前: sage 投稿日: 2005/11/10(木) 12 32 34 q 882 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/10(木) 12 41 39 ! 883 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/10(木) 13 17 06 。4fd9q!ヾ( ・∀・)ノ。4fd9q! 884 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/10(木) 13 29 19 。4fd9q!* .。..。. *・゚(n‘∀‘)η゚・* .。..。. * ミ ☆。4fd9q! 947 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 14 52 31 る 948 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 15 05 24 ぅ 949 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 15 16 50 こ 950 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 15 23 17 は 951 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 17 31 09 し 952 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 17 37 49 め 953 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 18 00 21 じ 954 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 18 31 53 で 955 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 18 31 55 あ 956 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 18 38 41 る 957 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/14(月) 19 14 06 が 998 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 23 51 24 s! 999 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 23 51 41 h! 1000 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/15(火) 23 52 01 o! 1047 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/18(金) 13 44 57 る 1048 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/18(金) 13 45 20 ぅ 1049 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/18(金) 13 45 46 は 1050 名前: 名無しさん 投稿日: 2005/11/18(金) 13 47 28 ショタ!!!!!!!11111!!